マーケティング・オートメーションツールを導入すると何が出来ますか?

マーケティング・オートメーションツールを導入すると何が出来ますか?


マーケティング・オートメーションを実施するには、マーケティング・オートメーションツールという、専門システムの導入が必要になります。

また、このツールは、多くの会社が提供しており、その会社ごとにそれぞれ特徴や違いがあります。ただ、多くの共通した機能もある為、このページでは共通機能のご紹介をします。

 

マーケティング・オートメーションツールの共通機能

キャンペーン機能

キャンペーンとは、マーケティング用語で、マーケティング活動の一連のプロセスの事を言います。

例えば、顧客に対して、1週間ごとに、5回のステップメールを送るというプロセスも、1つの「キャンペーン」と言えます。

そして、キャンペーン機能を使うと、こういったプロセスを事前に登録する事が出来、マーケティング活動を自動化する事が出来ます。

この機能があるからこそ、マーケティング・オートメーションと言えます。

できる事「マーケティング活動の自動化」

 

スコアリング機能(ポイント付与機能)

マーケティング・オートメーションでは、獲得した見込み客の本気度(購買意欲)を、スコアリングする事で見える化しています。

メールを開封してくれた。ホームページを見てくれた。資料をダウロードしてくれた。など、顧客の行動や、会社の役員。大企業のシステム部署の社員。と言った属性情報などを元に、予め設定したポイントを付与してくれます。

できる事「本気度の見える化」

 

見込み客情報の収集・編集機能

マーケティング・オートメーションツールには、見込み客情報を収集する機能が備わっています。

お問い合わせフォームに入力された入力情報を取り込む事はもちろん、メールを見たか?どんなページを見たか?資料をダウロードしたか?と言った行動情報も収集できます。

それにより、見込み客がどんなページ(情報)に興味があるか?や今どんな状態にあるかが見えてきます。

できる事「見込み客情報の管理や行動、ニーズの見える化」

 

メール送信・管理機能

多くの見込み客に対して、一斉にメールを送信したり、セグメント別にメールを送信する事が出来ます。

もちろん、事前にメールの内容を登録、作成、編集する為の管理機能も含まれています。

この事より、マーケティング・オートメーションツールでは、メールマーケティングを実施する事も可能となります。

できる事「メールマーケティング」

 

ランディンページ作成機能

ここで言うランディンページとは、1ページのセールスページと言う意味合いでとらえて頂ければと思います。

マーケティング・オートメーションツールには、あまり専門知識が無い人でも、テンプレートに当てはめれば、簡単にランディンページを作成する機能が付いています。

この機能により、低コストでスピーディに見込み客の毎のセールスページが作成出来る様になります。

出来る事「見込み客に合わせたセールスページ作成」

 

レポート機能

マーケティング・オートメーションツールに備わっているレポート機能を使えば、簡単に知りたい情報(全体のメール開封率や、見込み客の獲得数など)をグラフや表などで表示してくれます。

これにより、どこが上手く機能しているか?もしくは機能していないか?という事が直感的に分かり、効果測定をする事が出来ます。

できる事「効果測定・分析」

 

外部サービスとの連携

多くのマーケティング・オートメーションツールには、外部サービスとの連携が出来ます。

例えば、SNS(twitter、facebook)やSFA(セールスフォース)、CRM(顧客管理)などです。それにより、顧客データを共有する事が出来、お互いに相乗効果を発揮させる事が出来ます。

できる事「顧客データの共有など」

 

マーケティング・オートメーションツールで出来る事のまとめ

今回ご紹介した内容は、マーケティング・オートメーションツールに共通している大まかな機能を紹介しています。

詳しく知りたい方は、それぞれの会社やサービスのホームぺージで、仕様を確認すると良いと思います。比較検討すると、会社やサービスによって、いろんな違いがある事が分かると思います。

まずは、マーケティング・オートメーションツールを使ってどんな事をしたいかを設定して、最終的にその目的を一番達成できそうなツールを選ぶ事になると思います。

 

以上「マーケティング・オートメーションツールを導入すると何が出来ますか?」をご紹介しました。